はじめに Instant Universe Project とは プロジェクト発足の技術的背景 実装 最初に描いた全体フロー 生成するインフラ構成 Terraformの自動生成 Kubernetes manifestの自動生成 ボイラープレート この先の実装予定 終わりに はじめに こんにちは、enechain…
enechainではユーザ認証にAuth0を利用しています。ここではGCPを利用してAuth0のCustom domainを設定する方法を紹介します。この設定により、3rd Party Cookieに関する問題を解決し、ユーザ認証プロセスをよりセキュアで信頼性の高いものにします。
enechainではGKE上で稼働しているeCompassというプロダクトで外部データを取得しています。ここでは、GCPのCompute EngineでProxy Serverを構築してアクセス元IPアドレスを変更する方法を紹介します。
enechainではインフラ基盤としてGKEを採用しています。SREデスクのセキュリティに関する取り組みの一例としてPod Security Admissionについて紹介します。
Figmaの新機能Variablesのおかげでダークモードをデザイナーが扱うのはとても容易になりました。ダークモード記事シリーズ第2弾として、Variables機能を使ってダークモードを作り、管理する実際の流れを紹介していきたいと思います。
enechainのCTOに就任してから、Tech組織のカルチャー醸成に向けて様々な取り組みをおこなってきました。OKR合宿の中で実施したキャリアキーノートの発表を始めとして、印象的だった出来事についてお話します。
eCompass のレポートの入稿で採用したブロックスタイルエディタのeditor.jsと、社内の帳票テンプレート生成エディタで作成した独自エディタについての話をします。
enechain Tech Blogでは、blogsyncを使って記事のGitHub管理を行っています。今回の記事では、CI上での記事公開の自動化とCloudinaryを使った画像管理やOGP作成について紹介します。
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 はじめに 現行のデータパイプライン 現状の課題 課題解決へのアプローチ 1. 処理の依存関係視覚化問題への対応 2. 処理とデータの関係性問題への対応 3. データリネージ問題への対応 Task-ce…
サーバーアプリケーションのGraceful Shutdownを実装する上でGoのDIライブラリであるFxを用いているサービスがいくつかあり、今回の記事ではGraceful Shutdownについて説明し、Fxを用いた実装を紹介します。
Kubernetes マニフェストで GCP リソースを管理できる Config Connector について実例を交えて特徴やメリットを紹介します。
enechainでslogを導入する際にログフォーマットの共通化やマスキング処理などといった課題にどう対応していったのかをご紹介します。
2023年、ダークモードに取り組む環境は以前にも増して充実し、前進してきています。ダークモードに取り組むデザイナーの一人としてあらためてリサーチし、考察したあれこれをまとめ、その未来を妄想します。
大手IT企業出身のPdMがenechainに入社して学んだこととは?過去の経験を元に動いたら、失敗してしまった!PdMの役割はフェーズやプロダクトによって異なることを改めて認識。enechainで学んだ3つのことについて紹介します!
enechainのeSquareチームでは、GoでのDBクエリにsqlcを活用しています。今回の記事では、そのPostgreSQLドライバをpqからpgx v5に移行するにあたっての工夫を紹介します。