enechainでEMになってからの2年間を振り返って考えるEMの役割、enechainならではの難しさや求められるEM像についてお話します。
Goで作られたgRPCのAPIをどのようにテストしているかを実例を用いながら紹介します。
機械学習モデルの構築・運用を効率化するために作成した、Pythonのタスクランナーinvokeとパラメータ管理ツールhydraを統合したシステムを紹介します。
enechainのデータプラットフォームデスクが開発運用するETLデータパイプラインをArgo Workflowsに移行した過程を解説。Datadogで行うArgo Workflowsのモニタリングについて詳細を紹介します。
enechainではリスク計算の基盤としてBigQueryを使っています。しかし、テスタビリティやモジュール化、クエリやテーブルの依存関係の管理に課題があります。そこでbigframes.pandasを検証し、実運用を想定した検討をしました。
BigQueryを使ったロジックをどのようにテストしているか、コア部分にBigQueryを採用しているenechainのリスク管理ツール「eScan」での実践例を紹介します。
はじめに Instant Universe Project とは プロジェクト発足の技術的背景 実装 最初に描いた全体フロー 生成するインフラ構成 Terraformの自動生成 Kubernetes manifestの自動生成 ボイラープレート この先の実装予定 終わりに はじめに こんにちは、enechain…
enechainではユーザ認証にAuth0を利用しています。ここではGCPを利用してAuth0のCustom domainを設定する方法を紹介します。この設定により、3rd Party Cookieに関する問題を解決し、ユーザ認証プロセスをよりセキュアで信頼性の高いものにします。
enechainではGKE上で稼働しているeCompassというプロダクトで外部データを取得しています。ここでは、GCPのCompute EngineでProxy Serverを構築してアクセス元IPアドレスを変更する方法を紹介します。
enechainではインフラ基盤としてGKEを採用しています。SREデスクのセキュリティに関する取り組みの一例としてPod Security Admissionについて紹介します。
Figmaの新機能Variablesのおかげでダークモードをデザイナーが扱うのはとても容易になりました。ダークモード記事シリーズ第2弾として、Variables機能を使ってダークモードを作り、管理する実際の流れを紹介していきたいと思います。
enechainのCTOに就任してから、Tech組織のカルチャー醸成に向けて様々な取り組みをおこなってきました。OKR合宿の中で実施したキャリアキーノートの発表を始めとして、印象的だった出来事についてお話します。
eCompass のレポートの入稿で採用したブロックスタイルエディタのeditor.jsと、社内の帳票テンプレート生成エディタで作成した独自エディタについての話をします。
enechain Tech Blogでは、blogsyncを使って記事のGitHub管理を行っています。今回の記事では、CI上での記事公開の自動化とCloudinaryを使った画像管理やOGP作成について紹介します。
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 はじめに 現行のデータパイプライン 現状の課題 課題解決へのアプローチ 1. 処理の依存関係視覚化問題への対応 2. 処理とデータの関係性問題への対応 3. データリネージ問題への対応 Task-ce…