Architecture
enechainではユーザ認証にAuth0を利用しています。ここではGCPを利用してAuth0のCustom domainを設定する方法を紹介します。この設定により、3rd Party Cookieに関する問題を解決し、ユーザ認証プロセスをよりセキュアで信頼性の高いものにします。
enechainではGKE上で稼働しているeCompassというプロダクトで外部データを取得しています。ここでは、GCPのCompute EngineでProxy Serverを構築してアクセス元IPアドレスを変更する方法を紹介します。
enechainでは電力マーケット「eSquare」のアプリをFlutterで開発しています。今回の記事ではMVVMアーキテクチャから、よりFlutterらしい設計に置き換える取り組みを紹介します。