go-sqlmockをやめて、Testcontainersを使ったDBテストに切り替えるにあたり、テストの並列化を実現するためにやったことを紹介します
GitHub ScriptでCI/CDを自動化し、デプロイフローを改善。actions/github-scriptでタグの誤打ちやreleaseブランチの誤デプロイを防止。mainとのコミットハッシュ比較、最新releaseの自動特定でデプロイを制御。Workflow Dispatchで手動操作も可能。自動化に…
enechainの2024年を、CTOの須藤が事業、プロダクト、技術、開発組織の観点で振り返ります。
デザインシステムの開発においてexport漏れが発生することがしばしばありました。今回は、バレルファイルを自動生成するツールを作成し、export漏れを防ぐ取り組みについて紹介します。
チームビルディングの一貫として取り組んだチーム目標の設定とそれがもたらした変化について紹介します。
eScanのプロダクト開発で高速な仮説検証をしていくため、Hasuraを導入している話です。
enechainデザインシステムでのi18n対応と運用について紹介します。ライブラリを用いない、シンプルなi18n対応の方法を紹介します。
電力卸取引のオンライン市場「eSquare Live」開発の裏側を紹介。PdMが直面した課題やその解決策、学びを詳しく綴りました。
enechainのプロダクト、eNgineで導入した自動テストの方針と、その具体的な施策であるStorybookとPlaywrightで実現したインタラクションテストについて紹介します。
社内共通サービスのProtocol Buffers定義を一元管理するための取り組みについて紹介します。
記述式のクエリでデータベースのレコードやインメモリのコレクションをフィルタリングをGoで実現する方法を紹介します。パーサージェネレーターであるANTLRを使ってクエリを抽象構文木にパースし、ノードを探訪しながら条件式を評価するなど、実践的な内容を…
FigmaのUIコンポーネントライブラリで使いやすいページ構成について調査結果と考察をまとめました。コンポーネントはページ単位で管理すべきか?上位カテゴリを設けるべきか?について考えを述べています。
今回の記事では、BtoBとBtoCの違いがプロダクトデザインにどのような影響を与えるのかを考察します。特に、BtoBとBtoCのデザインにおける異なる視点と共通点について深掘りしていきたいと思います。
SREチームがインフラに関する様々な依頼対応の数を減らしていくために行った改善活動を、3つのステップに分けて紹介します。
はじめに こんにちは、enechainのPdMのokpです。2024年10月9日にリリースされた電力卸取引のオンラインマーケットプレイス「eSquare Live」のPdMを担当しています。 eSquare Liveは、現物から先物まであらゆる商品を、板画面上でリアルタイムで取引できるプ…