本記事では、データ品質向上を目標に、ロギングを適切に設計・実装する手法をご紹介します。enechainのプロダクトをデータの側面から支える我々が、どのような方法でロギングを構築したかを実コードを交えながらご説明します。
enechainでは複数のGCPプロジェクトに跨るアプリケーションのログの統合管理を目的とし、ログルーター機能を用いたログ共通基盤を作成しています。この機能の利用方法を、簡単な実装サンプルとともに紹介します。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。