Go

Go言語でつくるFIXサーバー:QuickFIX/Go入門

eSquare LiveのFIX APIをQuickFIX/Goを用いて開発した経験をもとに、得られた知見を共有します。FIX Protocolの基本的な説明から、実装に関する詳細なトピックまで幅広く解説します。

k6拡張機能を活用したgRPC Webサーバーの負荷試験

k6の拡張機能開発を自作して、gRPC Webサーバの負荷試験を実施しました。ローンチ前のサービス行った負荷試験の設計等についても触れています。

金融取引プロトコル「FIX」のGoによるテスト戦略とその実装

金融取引プロトコル「FIX」を使ったGoのサービスのテスト戦略とその実装を紹介します。

自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理

enechainにおけるProtocol Buffersの拡張プラグインの開発と、作成したプラグインを使った認可処理の実装について紹介しています。

GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する

Goで作られたgRPCのAPIをどのようにテストしているかを実例を用いながら紹介します。

GoでGraceful ShutdownをFxを用いて実現する

サーバーアプリケーションのGraceful Shutdownを実装する上でGoのDIライブラリであるFxを用いているサービスがいくつかあり、今回の記事ではGraceful Shutdownについて説明し、Fxを用いた実装を紹介します。

全社的にGoのロガーをslogに移行した話

enechainでslogを導入する際にログフォーマットの共通化やマスキング処理などといった課題にどう対応していったのかをご紹介します。

sqlcで使うDBドライバをpqからpgx/v5に移行した話

Go

enechainのeSquareチームでは、GoでのDBクエリにsqlcを活用しています。今回の記事では、そのPostgreSQLドライバをpqからpgx v5に移行するにあたっての工夫を紹介します。

GoのAtlasとBunを使ったテスト方針と環境構築の紹介

はじめに この記事は enechain Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。 本日はenechainのソフトウェアエンジニアの @eji が担当します。 私が所属するチームでは、今月の頭に社内向けの新サービスを公開しました。 このサービスのバックエンドはGoで作っ…

GoのAtlasとBunを使ったマイグレーション環境を構築する

Go

enechainでは「JCEX」のバックエンドをGoで開発しています。本記事では、GoのAtlasとBunを使って、Goのモデルを定義するだけでスキーマファイルとマイグレーションファイルを自動生成できるマイグレーション環境を紹介します。

enechain の技術スタック 2023 夏

今回は enechain の最新技術スタックを紹介したいと思います。 ここ1年でいくつかのチャレンジを経て注力技術も変わってきました。今回は、技術選定における考慮事項とともに、最新情報をまとめて紹介いたします。