Design System

デザインシステムにおけるバレルファイルの自動生成

デザインシステムの開発においてexport漏れが発生することがしばしばありました。今回は、バレルファイルを自動生成するツールを作成し、export漏れを防ぐ取り組みについて紹介します。

デザインシステムのi18n対応と運用

enechainデザインシステムでのi18n対応と運用について紹介します。ライブラリを用いない、シンプルなi18n対応の方法を紹介します。

デザインシステムの成長。そして、これからどう向き合うか

enechainではプロダクトの共通基盤としてデザインシステムを使用しています。今回の記事では、2024のアップデート内容から今のフェーズを振り返り、今後どういう進化を見せていくのかをお伝えします。

デザインシステムのダークモード対応

enechainデザインシステムでこれまで対応していなかったdark modeの対応の方法と実際に行った移行、加えてプロダクト側での移行やその辛かった点について書きます。

ダークモードのカラー設計とプロダクト対応の実際 デザイン編

enechainのデザインシステムのカラーマネジメントにダークモードを取り込み、実際のプロダクトで提供するまでを、カラーの設計やレイアウト構造をどう捉えるかなどを中心に紹介します。

デザインシステムにおけるコンポーネントライブラリ管理の改善

enechainのデザインシステムが成長するにつれてでてきたコンポーネントライブラリの管理の課題とその解決策について紹介します。

他社事例から考える、利用しやすいデザインシステムのためのガイドライン作り

enechainデザインシステムにおける “デザインガイドライン” に関する課題に対し、他社のFigmaファイルやWebサイトを参考にしてどのように改善に取り組んでいるのか紹介します

デザインシステム浸透の取り組み:目安箱の運用とデザインシステム株主総会

enechainデザインシステムチームで設定した「デザインシステムの民主化」というObjective。そのために行った取り組み「目安箱」「株主総会」「デザインシステム名称の全社募集」についてご紹介します。

デザインシステムの開発者体験向上の試み

enechainではさまざまな開発者体験向上の取り組みが試行されていますが、デザインシステムでは開発者体験を向上させるためにどのような試みをしているかを紹介します。

なぜ我々はデザインシステムを創るのか?

enechainではプロダクトの共通基盤としてデザインシステムを使用しています。今回の記事では、デザインシステムがなぜ必要だったのか、どのように作り始められて、現状どうなっているのかをお伝えします。

一人目のデザイナーが始めたデザインのルールづくりの話

enechain一人目の正社員UI/UXデザイナーが、デザインのルールづくりをどうやって進めてきたかについてご紹介します。転職する前はフリーランスのデザイナーとしてスタートアップの会社を数社経験し、enechainにもフリーランスの頃からお世話になっていました…