UI
enechainのデザインシステムのカラーマネジメントにダークモードを取り込み、実際のプロダクトで提供するまでを、カラーの設計やレイアウト構造をどう捉えるかなどを中心に紹介します。
10月9日にenechainでは電力の卸取引をオンラインでリアルタイムに自動約定するマーケットプレイス「eSquare Live」をローンチしました。 そして、このプロダクトが2024年グッドデザイン賞を受賞しました。 よいタイミングなのでeSquare LiveとそのUIデザイン…
enechainデザインシステムにおける “デザインガイドライン” に関する課題に対し、他社のFigmaファイルやWebサイトを参考にしてどのように改善に取り組んでいるのか紹介します
enechainの日本気候取引所(JCEX)に導入した、認証環境下におけるフロントエンドのリグレッションテストをPlaywright+MSWで実現する方法と詰まったポイントを紹介します。
enechainではさまざまな開発者体験向上の取り組みが試行されていますが、デザインシステムでは開発者体験を向上させるためにどのような試みをしているかを紹介します。
Figmaの新機能Variablesのおかげでダークモードをデザイナーが扱うのはとても容易になりました。ダークモード記事シリーズ第2弾として、Variables機能を使ってダークモードを作り、管理する実際の流れを紹介していきたいと思います。
2023年、ダークモードに取り組む環境は以前にも増して充実し、前進してきています。ダークモードに取り組むデザイナーの一人としてあらためてリサーチし、考察したあれこれをまとめ、その未来を妄想します。
enechainではプロダクトの共通基盤としてデザインシステムを使用しています。今回の記事では、デザインシステムがなぜ必要だったのか、どのように作り始められて、現状どうなっているのかをお伝えします。
enechainはFlutterKaigi2023のSilverスポンサーとして協賛しました。本記事ではFlutterKaigi2023で発表した、RiveやFragment Shaderなどの目を惹くUIデザインを実装する方法を紹介します。
本記事では、RenderObject をカスタマイズする際の勘所についてまとめています。複雑なUIレンダリングを実現するために RenderObject をカスタマイズする必要があります。これらの技術を使ってenechainでは eChart Flutter という Flutter の OSS チャートラ…